家族で楽しめるレジャー型のホテルとは?

レジャー型ホテルを知り尽くしてレジャーも宿泊も楽しもう!

レジャー型ホテルの定義と需要

この記事をシェアする

基本編!レジャー型ホテルは何が違う?

レジャーランドの要素と宿泊施設をドッキングさせたもの。
簡単に言えば、それがレジャー型ホテルです。
ただ、日本でいうレジャー型ホテルはどちらかというとレジャーのほうに重点を置いている傾向があり、日帰り客のニーズを取り込むことのほうに目的があるようです。
レジャー型ホテルは見た目にも派手であるのが大きな特徴で、それだけでひとつのアミューズメントパークとして楽しめるため、カップルや家族連れで利用しても充分に満足感を得られます。
わざわざ宿泊することには多少のハードルを感じても、日帰りで気軽に利用でき、しかも1日思いきり遊べるのであれば遠方のテーマパークにあえて足を運ぶよりもコスパが良いと考えるユーザーも多いようです。

日本でレジャー型ホテルが増えている背景

世界規模で見ても、レジャー型ホテルがこれだけ急速に浸透しているのは日本だけの現象のようです。
日本国内でレジャー型ホテルが違和感なく受け入れられ、しかも進化をつづけている背景には、「手軽さを好む」という日本人特有の気質があります。
高度経済成長の時代には、わざわざ高いコストをかけて遠くのテーマパークへ行き、普段は決して味わえないリッチな食事を楽しむというのがレジャーのスタイルであり、ひとつのステータスでした。
しかし、バブルがはじけて質素倹約が当たり前になると、いわゆる「安、近、短」というカジュアルなレジャースタイルが主流になってきました。
遠くのテーマパークではなく、近場の施設でリーズナブルにレジャーを楽しむという時代にあって、レジャー型ホテルは時代にマッチした、ニーズを反映したスポットであると言えます。